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45歳からの挑戦 中年肉体改造計画 20年離れていたテニスを再開、膝の故障を抱えながらも大会復帰を果たした、中年テニスプレーヤーの挑戦の記録です。肉体改造と常識にとらわれないテニスを目指しています。

SAT-TUN
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集中力

「生理的ヒットポイント」で劇的にサーブが良くなったことで、集中力の大切さを思い知ることになりました。

「集中力は大切だ」ということは理解していたつもりでしたが、そんな甘っちょろいものじゃなく、言葉で表現しきれないくらい深く、最も『重要なこと』だと痛感しました。

思えば集中力が持続しないのがSAT‐TUNの最大の弱点なのかもしれません。

誰もが「おぉ~」というようなスーパーショットを打ったかと思えば、イージーボールをミスしたり、全てのショットに安定感がないのはボールへの集中の度合いによるものが大きいのかもしれません。

先日は厚意でお邪魔させて頂いているサークルの練習日。

お邪魔させて頂いている身なので、戸村さんに教えて頂いた方法で個人的な練習をさせてもらう訳にもいかず、ストロークの「生理的ヒットポイント」はお預けに・・・

ならばとにかくボールに「集中」することに・・・

何も意識せず、ただ「ボールに集中」し「気持ち良く打てるタイミング」を感じるように、余計な思考は頭から追い出す。
ボレストで私がストロークに入っていた時、相手のボレーを無心で打ていたら、体が勝手に反応して・・・

久し振りに打てた!
「自己最高フォアハンド」

正面を狙ったはずだがスイングスピードが思ったよりも速かったせいか、2m程左に行き結果的にパッシングになったが相手は全く反応できなかった程速くて自分もびっくり!

タイミングだ!

これは私の想像ですが、一番パワーの伝わる打点とラケットのスイングスピードがマックスになったタイミングが一致すればいいのでしょうが、頭(思考)で「ここだ!」とタイミングを取ってもなかなか上手くいきません。

サーブと同様、思考ではなく感覚が大切なようですね。

感覚を研ぎ澄ますには、やはり「集中」

そこで集中力を養うためにやってみました・・・

ボール積み

ボール積み!

初めてトライした時は10分以上かかっていたのが3分以内にできるようになり、1分を切った時もありました。

調子に乗って3個積みにもトライしてみましたが、いまだ成功なしNG

3個積みができるようになったら「自己最高フォアハンド」も自在に打てるようになるかもしれませんね。

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私が上達できたのはコレのおかげなんです^^

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大脳生理学をベースにした運動能力開発をテニスに応用!
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Feeling Tennis | 投稿者 SAT-TUN 21:10 | コメント(22)| トラックバック(0)

まぐれ?実力?奇跡?

SAT‐TUNは今、ある人の指導によって新しい試みを行なっています。
その試みとは・・・

「生理的ヒットポイント」を体感すること。

「何それ?」って思うような聞き慣れない用語ですが、気持ち良いタイミング(フィーリング)で打てるポイントが「生理的ヒットポイント」

まずはサーブから取組んだのですが・・・

とても簡単な方法なので「こんなんで効果あるの?」と思いましたが、余計なことは考えないようにして10分程、それを続けました。

「変える意識は持たないで」と言われていたので、いつもと同じようにサーブを打ちました。

「あれ~、何も変わらんな~」
「それに何かしっくりこない気がするな~」
いつもと同じ感覚でサーブを打っているのに、何か違和感を感じていました。

また「野球の千本ノックのつもりで」とも言われていたので、頭空っぽにして体が動くのに任せて打って、打って、ひたすら打っていたら・・・

ちなみにSAT‐TUNのファーストサーブの確率は良くても6~7割、調子が悪い時は2~3割という不安定な代物。
だったはずが・・・

打って、打って、打ちまくっていたら、何となく感じていた違和感が無くなり、気持ち良く打てるようになったかと思ったら・・・

「おぉっ!調子いい!」
入る!入る!
調子良くなってからの確率は、なんと9割程!
フォルトしてもラインをほんの僅か外れるだけ。
スピンとスピードもアップ!


奇跡だ!!

「すげぇ!なんで???」

「生理的ヒットポイント」だって「これだ!」っていう意識があったわけじゃないのに!?

思考に頼らず、感覚に任せた方が上手く行くという事なのか!?

これが本来の実力なのだろうか?
「とにかくすごい!」

それを確かめるべく今朝早くに再びサーブ練習してきました。

「よ~し、この前の調子で!」と思って、打ってみたら・・・

いつもの不安定なサーブに戻ってる!?
この前の9割入ったのはまぐれ?


いや、まぐれで20本続けて入ったりしない。

そうか!
いいサーブが打てるのを期待して余計な事を考えて、頭空っぽにしてボールに集中する事を忘れていたようだ!

サーブのモーションに入る前に大きく息を吸い、ゆっくり吐きながらサーブの弾道をイメージして、後は体の動くのに任せるだけ。
無心でボールに集中!

奇跡は再び起きた!!

集中力
これこそが奇跡を呼ぶ力だ!

その奇跡を呼ぶ方法を指導してくださっているのは大脳生理学に基く指導法「Feeling Tennis」の戸村基貴さん。
ありがとうございます!
本当に感謝しています!


大袈裟に思うかもしれませんが「Feeling Tennis」は潜在能力をフルに引き出すために確立されたメソッドであるとSAT‐TUNは断言します!

人間の脳って
スゴい!!!!


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Feeling Tennis | 投稿者 SAT-TUN 22:51 | コメント(2)| トラックバック(0)

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だったはずが・・・

打って、打って、打ちまくっていたら、何となく感じていた違和感が無くなり、気持ち良く打てるようになったかと思ったら・・・

「おぉっ!調子いい!」
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奇跡だ!!

「すげぇ!なんで???」

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そうか!
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アスタリズム130

若い時から薄いグリップでフラットドライブ主体なのでストリングが滅多に切れないSAT‐TUN。

1月に張ったWILSON HOLLOW CORE 16も(気に入らなかったから早く切りたかったが)切れずじまいで張り替えすることに・・・
グリグリのトップスピナーなら頻繁に切れて色々なストリングを試せるが「切れてもいないのに張り替え必要ないでしょ!」と女王様のお許しがなかなか出ないのでストリング選びは慎重です冷や汗

私がストリングに求めているのは・・・

◆打球感
ソフトでボールをしっかりホールドしてくれるもの。
◆反発力
高い方がいいがコントロールが効かない程飛ぶのは×
◆コントロール
これはテンション次第なのであまり気にしない。
◆スピン
適度にかかればいいがストリング表面の凸凹の摩擦抵抗でスピンをかけるタイプは×
◆耐久性
切れることは殆どないのであまり気にしないがテンションロスの少ない方がいい。

今までの一番のお気に入りはゴーセンのAKプロ16でモノ系の打球感ながら腰があり、一度ボールをしっかり捕まえてからパッと弾き出す感触が私好み。
スピードやコントロールも満足できる良いストリングスだと思う。張ってから1ヶ月くらいで多少伸びて、やや柔らかく感じるようになるがコントロールと反発力は変わらないのでその位がかえって「おいしい時期」。
スピン性能もそこそこ、しかし張りあがり直後の硬い打球感と縦糸が打つ度にずれるのがちょっと不満だった。

HOLLOW CORE 16は縦糸のずれは無かったが打球感が硬く、オフセンターの衝撃も大きい。
コントロールは良いものの反発力とスピン性能もちょっと不満。
中厚やフレームが柔らかめのラケットやに張ると良いのかもしれないが・・・

さて、今回チョイスしたのはトアルソンのニューモデル、アスタリズム130
アスタリズム130

パッケージは女性的なデザインでキャッチコピーが「瞬感マイルド」なので「女性向きで、すごく柔らかい、ぼょっとした(ブルコメさん風に表現、笑)ストリング?」と思ったが、評判の良い「アスタリスク」の進化モデルだし、ある試打レポートで「タッチショットは柔らかいが、ハードヒットはしっかり」と書かれていたのを信じて決定。
価格も税込み¥2,625とお手ごろにっこり

前回のホローコア16はキャッチコピーとは異なるハードな打球感にがっかりしたが、さて今回は・・・

コォーン
へぇ~

ちょっん
ほぉ~

ズバァ~ン
おぉぉぉ~


この感触は・・・
シコシコと歯ごたえのある食感のアルデンテ(笑)

当たりはマイルドだが腰のある意外にしっかりしたフィーリング。
決して「ぼょっ」とした頼りない感じではない。
しかしシャープな打球感を好む人には向かないだろう。

ホールド感もありスピンもよくかかる。
スライスの球乗りもいい!

そして、何よりソフトな感触ながら高反発で伸びのあるボールが打てるのがいい!
サーブやフラット気味のショットがスピードアップ、速い!全てのショットが気持ちよく打てる!

練習マッチではサーブとリターンのスピードが上がったので楽にポイントが取れました。
ただHOLLOW CORE 16よりスピンがかかるせいかネットやショートが多かったが慣れれば問題ないレベル。

AKプロ16をさらにソフトにして反発力をアップさせたという印象。縦糸がずれないのも良い。
打球感はマルチ系に近いフィーリングなので好みの分かれるところ・・・

しかし私好み、ど真ん中ストライク!のストリング。
気に入った!好き

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テニスグッズ | 投稿者 SAT-TUN 22:45 | コメント(4)| トラックバック(0)

メンタルタフネスは食事から

最近、メンタルタフネスやイメージトレーニングなど「脳科学」に興味津々な私。

テニスはメンタルタフネスやイメージトレーニングが重要なのは言うまでもないこと。
そのメンタルをコントロールする能力はメンタルトレーニングしかないと思っていたが・・・

薬学博士である生田哲さんの「脳と心をあやつる物質」という本を読んで目からウロコの思いだった。

マインドコントロールをするための科学物質についての本かと思うような物々しいタイトルだが冷や汗

脳内で感情を生み出しているのはノルアドレナリンやセロトニンなどの脳内ホルモン。
この脳内ホルモンが「脳と心をあやつる物質」

「へえ~、感情って物質で左右されるんだ!」
生田氏によれば心も物質で作られているそうだ。

脳内ホルモンは大きく二つグループに分類され、車のアクセルとブレーキに例えることができる。
アクセルに相当するのが積極性を生むアセチルコリンやノルアドレナリン、セロトニンなどで、これらが不足すると消極的、気分が落ち込む、集中力の低下につながる。

ブレーキに相当するのがギャバやタウリンでこれらが不足すると攻撃的、落ち着きがない、不安、パニック状態になる。

何らかの刺激を受けた脳がこれらの脳内ホルモンを分泌することにより感情が生まれる。

これらの脳内ホルモンの原料になっているのは食物から得た栄養素。

例えばセロトニンの原料であるアミノ酸の一種、トリプトファンが含まれる食物が不足すると消極的でやる気がなくなる。さらに不足すると、不眠症やうつ病を発症する。

それを防ぐにはトリプトファンを含む食物(大豆、ナッツ類、乳製品、バナナ、肉、魚など)を食べるしかない。

また、抗ストレス物質のメタロチオネインが不足するとプレッシャーやストレスに敏感になり緊張や不安を抑えることができなくなる。
メタロチオネインは亜鉛から生成されるので肉類、魚貝類、胚芽つきの穀物を食べるとよい。

脳内ホルモンではないが脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖の元となる炭水化物も必須の栄養素。

これらは比較的高カロリー食品が多いため極端なダイエットで不足しやすいようだ。
またファーストフードやインスタント食品などのジャンクフードばかり食べているとこれらの栄養素が不足し精神的に不安定になりやすい。

このような状態でメンタルトレーニングを行っても効果は期待できないだろう。

たくさんの種類の食品をバランス良く食べていればメンタルは安定するそうだ。

メンタルトレーニングも大切だが、それ以前にバランスのとれた食事がプレッシャーやストレスに打ち勝つメンタルタフネスをもたらすことがわかった!

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メンタル | 投稿者 SAT-TUN 21:59 | コメント(6)| トラックバック(0)

苛立ち

先日は厚意で月に2回程参加させてもらっているA級サークルの練習。

練習に行く前に前回の記事に戴いたコメントを読み(皆さん、ありがとうございました!感謝します!!)アドバイスを生かそうと練習に臨んだ。

このサークルはA級戦士が中心で私(B級)よりレベルの高い人がごろごろしている。

このサークル練習に最初に参加した時は、全くついていけなかった。
それでもレベルの高い練習ができる喜びを感じて楽しんでいた。

最近は何とかついていけるようになり、ますます楽しくなっていた。

しかし、その日は違った。
とにかくミスが多い。
例の「自己最高フォアハンド」にトライするどころか普段できているプレーもミスばかり。

苛立っていた。

学生時代はコートでよく苛立っていたが、それは血の気の多い若さゆえのこと。

この苛立ちとは違う。

何故苛立っているんだ?
ミスが多いからか?

調子が悪いだけなら苛立ったりしない・・・

「自己最高フォアハンド」ができないからか?
せっかく皆さんにアドバイスしてもらったのに出来ない自分が不甲斐ないからか?

それは多分にあるだろう。

しかし、それだけではない気がする。

恐らく・・・

来月上旬に控えた大会に向け「自己最高フォアハンド」を完成させたいという強い思いがあったからだろう。

それは「焦り」だった。
焦る気持ちがあると緊張して筋肉が固くなる。

皮肉な事に「早く完成させたい!」という気持ちが焦りになり、かえってマイナスに働いていたようだ。

客観的に考えてみよう。

「自己最高フォアハンド」にこだわる意味はあるのだろうか?
それができないと勝てないのか?

答えは「NO」だ。

今モノにしているショットで十分通用するはずだ。
それよりもミスを減らす事の方が効率的ではないか?

「YES」

ならば完成を急ぐ必要はない。
じっくり、焦らず完成を目指そう。

こだわりと目標は異なるものだ。こだわりは精神と肉体の自由を奪う。しかし目標は精神と肉体を昇華させる。

今の私の目標は大会で勝つこと。

それを忘れなければ、もう苛立つこともないだろう。

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メンタル | 投稿者 SAT-TUN 21:12 | コメント(6)| トラックバック(0)
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