2010年05月23日
まぐれ?実力?奇跡?
SAT‐TUNは今、ある人の指導によって新しい試みを行なっています。
その試みとは・・・
「生理的ヒットポイント」を体感すること。
「何それ?」って思うような聞き慣れない用語ですが、気持ち良いタイミング(フィーリング)で打てるポイントが「生理的ヒットポイント」
まずはサーブから取組んだのですが・・・
とても簡単な方法なので「こんなんで効果あるの?」と思いましたが、余計なことは考えないようにして10分程、それを続けました。
「変える意識は持たないで」と言われていたので、いつもと同じようにサーブを打ちました。
「あれ~、何も変わらんな~」
「それに何かしっくりこない気がするな~」
いつもと同じ感覚でサーブを打っているのに、何か違和感を感じていました。
また「野球の千本ノックのつもりで」とも言われていたので、頭空っぽにして体が動くのに任せて打って、打って、ひたすら打っていたら・・・
ちなみにSAT‐TUNのファーストサーブの確率は良くても6~7割、調子が悪い時は2~3割という不安定な代物。
だったはずが・・・
打って、打って、打ちまくっていたら、何となく感じていた違和感が無くなり、気持ち良く打てるようになったかと思ったら・・・
「おぉっ!調子いい!」
入る!入る!
調子良くなってからの確率は、なんと9割程!
フォルトしてもラインをほんの僅か外れるだけ。
スピンとスピードもアップ!
奇跡だ!!
「すげぇ!なんで???」
「生理的ヒットポイント」だって「これだ!」っていう意識があったわけじゃないのに!?
思考に頼らず、感覚に任せた方が上手く行くという事なのか!?
これが本来の実力なのだろうか?
「とにかくすごい!」
それを確かめるべく今朝早くに再びサーブ練習してきました。
「よ~し、この前の調子で!」と思って、打ってみたら・・・
いつもの不安定なサーブに戻ってる!?
この前の9割入ったのはまぐれ?
いや、まぐれで20本続けて入ったりしない。
そうか!
いいサーブが打てるのを期待して余計な事を考えて、頭空っぽにしてボールに集中する事を忘れていたようだ!
サーブのモーションに入る前に大きく息を吸い、ゆっくり吐きながらサーブの弾道をイメージして、後は体の動くのに任せるだけ。
無心でボールに集中!
奇跡は再び起きた!!
集中力
これこそが奇跡を呼ぶ力だ!
その奇跡を呼ぶ方法を指導してくださっているのは大脳生理学に基く指導法「Feeling Tennis」の戸村基貴さん。
ありがとうございます!
本当に感謝しています!
大袈裟に思うかもしれませんが「Feeling Tennis」は潜在能力をフルに引き出すために確立されたメソッドであるとSAT‐TUNは断言します!
人間の脳って
スゴい!!!!
自分の脳を「お前やるじゃん」と褒めた私に応援ポチをお願いします^^;
にほんブログ村
その試みとは・・・
「生理的ヒットポイント」を体感すること。
「何それ?」って思うような聞き慣れない用語ですが、気持ち良いタイミング(フィーリング)で打てるポイントが「生理的ヒットポイント」
まずはサーブから取組んだのですが・・・
とても簡単な方法なので「こんなんで効果あるの?」と思いましたが、余計なことは考えないようにして10分程、それを続けました。
「変える意識は持たないで」と言われていたので、いつもと同じようにサーブを打ちました。
「あれ~、何も変わらんな~」
「それに何かしっくりこない気がするな~」
いつもと同じ感覚でサーブを打っているのに、何か違和感を感じていました。
また「野球の千本ノックのつもりで」とも言われていたので、頭空っぽにして体が動くのに任せて打って、打って、ひたすら打っていたら・・・
ちなみにSAT‐TUNのファーストサーブの確率は良くても6~7割、調子が悪い時は2~3割という不安定な代物。
だったはずが・・・
打って、打って、打ちまくっていたら、何となく感じていた違和感が無くなり、気持ち良く打てるようになったかと思ったら・・・
「おぉっ!調子いい!」
入る!入る!
調子良くなってからの確率は、なんと9割程!
フォルトしてもラインをほんの僅か外れるだけ。
スピンとスピードもアップ!
奇跡だ!!
「すげぇ!なんで???」
「生理的ヒットポイント」だって「これだ!」っていう意識があったわけじゃないのに!?
思考に頼らず、感覚に任せた方が上手く行くという事なのか!?
これが本来の実力なのだろうか?
「とにかくすごい!」
それを確かめるべく今朝早くに再びサーブ練習してきました。
「よ~し、この前の調子で!」と思って、打ってみたら・・・
いつもの不安定なサーブに戻ってる!?
この前の9割入ったのはまぐれ?
いや、まぐれで20本続けて入ったりしない。
そうか!
いいサーブが打てるのを期待して余計な事を考えて、頭空っぽにしてボールに集中する事を忘れていたようだ!
サーブのモーションに入る前に大きく息を吸い、ゆっくり吐きながらサーブの弾道をイメージして、後は体の動くのに任せるだけ。
無心でボールに集中!
奇跡は再び起きた!!
集中力
これこそが奇跡を呼ぶ力だ!
その奇跡を呼ぶ方法を指導してくださっているのは大脳生理学に基く指導法「Feeling Tennis」の戸村基貴さん。
ありがとうございます!
本当に感謝しています!
大袈裟に思うかもしれませんが「Feeling Tennis」は潜在能力をフルに引き出すために確立されたメソッドであるとSAT‐TUNは断言します!
人間の脳って
スゴい!!!!
自分の脳を「お前やるじゃん」と褒めた私に応援ポチをお願いします^^;
にほんブログ村
2010年05月23日
まぐれ?実力?奇跡?
SAT‐TUNは今、ある人の指導によって新しい試みを行なっています。
その試みとは・・・
「生理的ヒットポイント」を体感すること。
「何それ?」って思うような聞き慣れない用語ですが、気持ち良いタイミング(フィーリング)で打てるポイントが「生理的ヒットポイント」
まずはサーブから取組んだのですが・・・
とても簡単な方法なので「こんなんで効果あるの?」と思いましたが、余計なことは考えないようにして10分程、それを続けました。
「変える意識は持たないで」と言われていたので、いつもと同じようにサーブを打ちました。
「あれ~、何も変わらんな~」
「それに何かしっくりこない気がするな~」
いつもと同じ感覚でサーブを打っているのに、何か違和感を感じていました。
また「野球の千本ノックのつもりで」とも言われていたので、頭空っぽにして体が動くのに任せて打って、打って、ひたすら打っていたら・・・
ちなみにSAT‐TUNのファーストサーブの確率は良くても6~7割、調子が悪い時は2~3割という不安定な代物。
だったはずが・・・
打って、打って、打ちまくっていたら、何となく感じていた違和感が無くなり、気持ち良く打てるようになったかと思ったら・・・
「おぉっ!調子いい!」
入る!入る!
調子良くなってからの確率は、なんと9割程!
フォルトしてもラインをほんの僅か外れるだけ。
スピンとスピードもアップ!
奇跡だ!!
「すげぇ!なんで???」
「生理的ヒットポイント」だって「これだ!」っていう意識があったわけじゃないのに!?
思考に頼らず、感覚に任せた方が上手く行くという事なのか!?
これが本来の実力なのだろうか?
「とにかくすごい!」
それを確かめるべく今朝早くに再びサーブ練習してきました。
「よ~し、この前の調子で!」と思って、打ってみたら・・・
いつもの不安定なサーブに戻ってる!?
この前の9割入ったのはまぐれ?
いや、まぐれで20本続けて入ったりしない。
そうか!
いいサーブが打てるのを期待して余計な事を考えて、頭空っぽにしてボールに集中する事を忘れていたようだ!
サーブのモーションに入る前に大きく息を吸い、ゆっくり吐きながらサーブの弾道をイメージして、後は体の動くのに任せるだけ。
無心でボールに集中!
奇跡は再び起きた!!
集中力
これこそが奇跡を呼ぶ力だ!
その奇跡を呼ぶ方法を指導してくださっているのは大脳生理学に基く指導法「Feeling Tennis」の戸村基貴さん。
ありがとうございます!
本当に感謝しています!
大袈裟に思うかもしれませんが「Feeling Tennis」は潜在能力をフルに引き出すために確立されたメソッドであるとSAT‐TUNは断言します!
人間の脳って
スゴい!!!!
自分の脳を「お前やるじゃん」と褒めた私に応援ポチをお願いします^^;
にほんブログ村
SAT-TUNも実践!
私が上達できたのはコレのおかげなんです^^
運動が苦手な人にとっておきのテニスの極意。
大脳生理学をベースにした運動能力開発をテニスに応用!
従来までのテニス上達方法を完全に否定した画期的な上達法。
驚愕のテニス上達法 Feeling Tennis
あなたの潜在能力を引き出す!
FeelingTennis無料メールマガジンセミナー
驚異の10分!最新テニス上達法「Feeling Tennis」
その試みとは・・・
「生理的ヒットポイント」を体感すること。
「何それ?」って思うような聞き慣れない用語ですが、気持ち良いタイミング(フィーリング)で打てるポイントが「生理的ヒットポイント」
まずはサーブから取組んだのですが・・・
とても簡単な方法なので「こんなんで効果あるの?」と思いましたが、余計なことは考えないようにして10分程、それを続けました。
「変える意識は持たないで」と言われていたので、いつもと同じようにサーブを打ちました。
「あれ~、何も変わらんな~」
「それに何かしっくりこない気がするな~」
いつもと同じ感覚でサーブを打っているのに、何か違和感を感じていました。
また「野球の千本ノックのつもりで」とも言われていたので、頭空っぽにして体が動くのに任せて打って、打って、ひたすら打っていたら・・・
ちなみにSAT‐TUNのファーストサーブの確率は良くても6~7割、調子が悪い時は2~3割という不安定な代物。
だったはずが・・・
打って、打って、打ちまくっていたら、何となく感じていた違和感が無くなり、気持ち良く打てるようになったかと思ったら・・・
「おぉっ!調子いい!」
入る!入る!
調子良くなってからの確率は、なんと9割程!
フォルトしてもラインをほんの僅か外れるだけ。
スピンとスピードもアップ!
奇跡だ!!
「すげぇ!なんで???」
「生理的ヒットポイント」だって「これだ!」っていう意識があったわけじゃないのに!?
思考に頼らず、感覚に任せた方が上手く行くという事なのか!?
これが本来の実力なのだろうか?
「とにかくすごい!」
それを確かめるべく今朝早くに再びサーブ練習してきました。
「よ~し、この前の調子で!」と思って、打ってみたら・・・
いつもの不安定なサーブに戻ってる!?
この前の9割入ったのはまぐれ?
いや、まぐれで20本続けて入ったりしない。
そうか!
いいサーブが打てるのを期待して余計な事を考えて、頭空っぽにしてボールに集中する事を忘れていたようだ!
サーブのモーションに入る前に大きく息を吸い、ゆっくり吐きながらサーブの弾道をイメージして、後は体の動くのに任せるだけ。
無心でボールに集中!
奇跡は再び起きた!!
集中力
これこそが奇跡を呼ぶ力だ!
その奇跡を呼ぶ方法を指導してくださっているのは大脳生理学に基く指導法「Feeling Tennis」の戸村基貴さん。
ありがとうございます!
本当に感謝しています!
大袈裟に思うかもしれませんが「Feeling Tennis」は潜在能力をフルに引き出すために確立されたメソッドであるとSAT‐TUNは断言します!
人間の脳って
スゴい!!!!
自分の脳を「お前やるじゃん」と褒めた私に応援ポチをお願いします^^;
にほんブログ村
SAT-TUNも実践!
私が上達できたのはコレのおかげなんです^^
運動が苦手な人にとっておきのテニスの極意。
大脳生理学をベースにした運動能力開発をテニスに応用!
従来までのテニス上達方法を完全に否定した画期的な上達法。
驚愕のテニス上達法 Feeling Tennis
あなたの潜在能力を引き出す!
FeelingTennis無料メールマガジンセミナー
驚異の10分!最新テニス上達法「Feeling Tennis」