tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

45歳からの挑戦 中年肉体改造計画 20年離れていたテニスを再開、膝の故障を抱えながらも大会復帰を果たした、中年テニスプレーヤーの挑戦の記録です。肉体改造と常識にとらわれないテニスを目指しています。

SAT-TUN
 SAT-TUNへのメールはこちら夢を叶えるための名言


presented by 地球の名言
<<  2010年 1月  >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最近の記事
引っ越しました
10/18 21:09
大切なお知らせ
10/10 21:38
脱力への道~肩肋分離
10/04 01:48
驚異のストレッチ
09/26 23:17
モチベーション
09/12 22:22
アフィリエイトならイークリック

プログラミング

例えば新しいプリンターを買ったとする。
パソコンと接続すればすぐに使える訳ではない。

新しいプリンターをパソコンから操作するためのドライバソフトをインストールしなければ使うことはできない。

これはテニスでも同じこと。
新しいラケット、スウィングを変える、ダブルスのペアが変わる・・・

パソコンの場合は簡単に済む。古いソフトを更新するか、アンインストールして新しいソフトをインストールするだけ。

でも人間の場合はそう簡単にはいかない。
一度染み付いた打ち方や感覚はそうそう変えられるものではない。

前に使っていたラケットとタイプが同じなら古いドライバソフトを更新すれば使えるが、タイプが全く違うと古いソフトをアンインストールして新しいソフトをインストールしなければならない。

ラケットに違和感を感じ、しっくりこないのはそのラケットに合ったソフトがインストールされていないから。

妻のご機嫌を損ねてまで手に入れた【K】Six.One105
対応するソフトが無いからと言って簡単に投げ出す訳にはいかない。
それに使いこなせば強力な武器になることは、はっきりしている。

ならばソフトをプログラミングしてやろうじゃないの!

それにはどの位飛ぶか、スピンの量は、クロスに打ったときは・・・など、あらゆるケースでの大量のデータが必要になる。
本で読んだところ、多くの人がデータ収集がうまくいかず諦めてしまうらしい。

データ収集の障害になっているのは、自分自身の思考。

人間の脳は高性能のハイスペックPCを凌ぐ情報処理能力があるそうだ。

しかし、あれこれ考えながらボールを打っていると、多くの情報がスポイルされてしまう。
そうすると、いくら打ってもデータ不足、という事になるらしい。

データ収集ができなければプログラミングは不可能。
そうなると「このラケットは自分に合わない」ということになる。(根本的にタイプの合わないケースを除く、例えばタッチプレーヤーがハードヒッター用を使うなど・・・)

思い通りのボールが打てなくてもイライラせず、とにかく頭の中を真っ白にしてデータ収集に専念してみよう。

自分の脳の情報処理能力に大きな不安はあるが・・・(--;)

下すぐに脳がフリーズする私に応援ポチをお願いします^^;
にほんブログ村 テニスブログ 男性テニスプレーヤーへ
にほんブログ村
基本 | 投稿者 SAT-TUN 01:01 | コメント(10) | トラックバック(0)
最近のコメント
水着 通販 ワンピー…
財布 ブランド 07/12 07:51
猫になりたいさん、こ…
SAT-TUN 12/09 23:46
親切&丁寧なSAT-…
猫になりたい 12/08 00:27
猫になりたいさん、こ…
SAT-TUN 12/05 19:20
SAT-TUNさん、…
猫になりたい 12/03 22:22
SAT-TUNさん…
猫になりたい 12/03 17:56
猫になりたいさん、こ…
SAT-TUN 12/02 22:57
SAT-TUNさん…
猫になりたい 12/02 00:12
※続きです結…
SAT-TUN 12/01 23:28
猫になりたいさん、こ…
SAT-TUN 12/01 23:18
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。