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45歳からの挑戦 中年肉体改造計画 20年離れていたテニスを再開、膝の故障を抱えながらも大会復帰を果たした、中年テニスプレーヤーの挑戦の記録です。肉体改造と常識にとらわれないテニスを目指しています。

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新しい相棒

いろいろあったが私の新しい相棒となった【K】Six.One105
使ってみた第一印象は・・・

「硬い!」

ラケットのしなりが感じられない。

ある程度予想していたがそれ以上だった。

それもそのはずProStaff Mid(現行PS88にあたるモデル)以来、柔らかめのラケットばかり使って、しなる感触に慣れていたからなおさらだろう。

前のラケットは合わせるだけで、ある程度のボールを打てた楽できるタイプ、久し振りのトーナメントモデル(105だけど)は「いい加減な打ち方じゃ言うこと聞いてやらないよ!」とでも言わんばかりで、中途半端なスウィングだとボールは失速下降

「あらら・・・」

反面いい打ち方をすると・・・

「うぉっ!」

「すげえ!」


シャープな打球感のあとに自分が打ったとは思えないような速さでボールが飛んで行く!
しかも適度にスピンがかかっているようできちんとコートに収まってくれる!

しかし・・・

それが続かない

何故だ!?

・・・・・・もしかして・・・

脱力できなくなった!?

練習後に、いつもは感じない前腕と肩の筋肉に張りを感じた。
やっぱり・・・無意識のうちに力が入っていたんだ。

今までと全くタイプの違うラケットで慣れていないせいだろうか、それとも「しっかり打たなきゃ!」と意識してしまったせいか・・・?

脱力はメンタルに左右されることは分かっていたつもりだが、こんなにも顕著に影響されるとは・・・

使いこなせば強力な武器になることは間違いないが・・・

前途多難

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テニスグッズ | 投稿者 SAT-TUN 00:43 | コメント(8) | トラックバック(0)
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