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45歳からの挑戦 中年肉体改造計画 20年離れていたテニスを再開、膝の故障を抱えながらも大会復帰を果たした、中年テニスプレーヤーの挑戦の記録です。肉体改造と常識にとらわれないテニスを目指しています。

SAT-TUN
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新たな問題

週2回のサークル練習はいずれも小学校の体育館で夜にやっている。

しかし10月中旬~下旬は学習発表会シーズンでその間、体育館は使えない。
その上、新型インフルエンザの流行で学校閉鎖もあり、木曜日からようやく再開。

約1ヶ月ぶりのテニスワハハ

その間、素振りで股関節ターンと骨盤の意識を養っていた。
脱力サーブでスタンスが鍵になっていたのは下半身の筋肉に無駄な緊張が無くなったため。
ならばストロークでも下半身が鍵になるはず・・・

効果は絶大だった。
ハードヒットが売りの高校生君(彼もA級、以前は打ち負けていた)とのストローク練習では、明らかに私の方がスピードで勝っていた。
自分でも「おぉっ!」と思うくらい速い。
以前よりも格段に伸びている。
深く入ると、相手はかなり返しにくそうだ。

意識しなくても脱力ができるようになってきた。これはいいかも!!

ただひとつ困った事がある。
私は薄いグリップでフラットドライブ中心。
ボールがネットを超えてからも伸びていくのでアウトが多くなってしまった。
ならばとベースラインとサービスラインの中間ぐらいを狙うとネットが多くなってしまう。
コートに入れようと思って打つと、以前の打ち方が顔を出すNG

これはスピンを多くかけなければ・・・

スウィングの軌道を変えるが薄いイースタングリップのままだと思うようにスピンがかかりにくい。
球離れの早いラケット(フレーム厚26ミリ)のせいもあるのだろうが
「打ち方変えたからラケット買う・・・」なんて妻に言える訳ない冷や汗

グリップを厚くするか・・・

しかしスライスも使う私のプレースタイルは崩したくない。
フェデラーは薄いグリップでトップスピンを打っている。
またフェデラーの動画をよく見て研究しよう。
薄いグリップでも十分にトップスピンをかける方法があるはずだ。

今年中にはこのストロークを是が非でもモノにしたい!

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脱力テニス | 投稿者 SAT-TUN 23:27 | コメント(6) | トラックバック(0)
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