2009年03月24日
テニス再開のきっかけ
20年以上離れていたテニスを今更なぜやる気になったかというと、ひとつめにクルム伊達公子さんの「プロテニスプレイヤーとして新たなチャレンジ(復帰ではないそうです)」を知り漠然としたものでしたが、自分ももう一度テニスにチャレンジしたいという思いがわいてきたことです。
ふたつめには、会社の後輩にテニス経験者がいて最初は軽い遊びのつもりでやってみたら、ラケットを持つのも久しぶりだったにもかかわらず意外にまともに打てたので調子に乗って試合もやりました
結果は6-2で完敗その後輩はまだ22歳で高校時代に地区大会でベスト4に入ったこともあると聞き納得長身で筋肉モリモリのためメチャメチャ速いサーブで全くついて行けませんでした
でもそのときに自分でも「おぉっ!」というショットが何回かあり「もしかしたらまだいけるかも…」という手応えを感じたからです。
でもその考えが甘かったということを後で身をもって知ることになろうとは夢にも思っていませんでした。
ふたつめには、会社の後輩にテニス経験者がいて最初は軽い遊びのつもりでやってみたら、ラケットを持つのも久しぶりだったにもかかわらず意外にまともに打てたので調子に乗って試合もやりました
結果は6-2で完敗その後輩はまだ22歳で高校時代に地区大会でベスト4に入ったこともあると聞き納得長身で筋肉モリモリのためメチャメチャ速いサーブで全くついて行けませんでした
でもそのときに自分でも「おぉっ!」というショットが何回かあり「もしかしたらまだいけるかも…」という手応えを感じたからです。
でもその考えが甘かったということを後で身をもって知ることになろうとは夢にも思っていませんでした。